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2005年02月19日

ファイナルファンタジー3から紡ぐ話

ファイナルファンタジー3はほとんど出てこない話

初めてロールプレイングゲームに触れたのは、10歳ほど年上の従兄弟が持っていた発売されたばかりのドラゴンクエストだった。
でもあの頃は、どんなにがんばっても王様の部屋から出ることが出来ないドラクエなんかより、爽快感のある空の下、コウモリの糞をよけながら進んでいくアトランティスの謎のほうが僕にとっては何倍も楽しめたんだ。

いや、良く考えると当時それ以上に興味があったのはもう働いていた従兄弟が所有する色んなおもちゃや漫画、そしてエロ本だった気がする。

そんなこんなでRPGゲームに関しては、子供だった僕の範疇を大きく上回っていたんだけど、小学生の高学年に上がった頃にファイナルファンタジー3がワゴンセール490円で販売されていた。ちょうど、新しいゲームは欲しいけど何千円もする新作や人気ソフトを自分の力で買うことは絶対に不可能で、近所のおもちゃ屋のワゴンセールばかり眺めていた時期だ。

そんな事をきっかけに、学校から帰ると少しずつ冒険の世界に足を踏み入れるようになったんだ。--ここまで

--ここから紡いだ話

意図的にやってたんだけど、
最初、このファミコレというカテゴリーを作るときに持ってるファミコンカセットのレビュー的なことをやっていこうと思ったわけですが、最初から今までほとんどレビュー要素が無いですね。どちらかというと、まつわる思い出や当時の雰囲気なんかを出していきたいなーと思ってます。僕のポストはね。
ゲームの内容とかそうゆうのは、ウェブ上にある膨大なログを閲覧した方が絶対に面白いと思うし(あんま覚えてないし)僕には同じような事(やそれ以下の事)しか書けなそうだしね。

でも、感じる事なんかはみんな一緒だったんだなぁ~と思ってふと嬉しくなったりします。やっぱりファミコンは話題の中心だったわけで、ビックタイトルの発売時には親と一緒に並んだりしちゃうあたり、家族の絆の面でも販売元が意図しないところである意味貢献していたんじゃないかな?


20歳を過ぎて、だんだんゲームと遊ぶ機会が減って、最終的にはもう全然やらなくなった僕ですが、マリオパーティの記事を書くために何かを思い出そうとすると、いつもシンプルなゲームの事ばかりを鮮明に思い出す。


長引くゲーム業界不況とか言われてる昨今、何が悪いって訳じゃないし、今のゲームってのはその時代のニーズだ。僕やまわりの同世代の人たちに合わないのはしょうがない事だと思う。たぶん、邦楽や新曲にあまり興味が湧かないようなのと一緒で僕のピークは過ぎてしまったのかもしれない。それが進歩なのか、後退なのか、わからないけどね。

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