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2005年03月06日
翼くん、岬くん、日向くん

今は無きおもちゃ屋、ハローマック。
ほぼ全ての商品を定価で売る大型店で、ユニフォームのピンク色のトレーナーと、さえないライオンみたいなロゴが印象的だった。おかげさまで90年代の終わりごろには実家近くを含め、ほとんどのハローマックが潰れてしまったようだ。
しかしながら、僕と弟は間違いなくあの店で小学校が終わったあとのほとんどの時間を過ごしたような気がする。
最近の子供たちがどうなのかは全くわからないんだけど、あの頃の小学生にとって、お金をかけないでファミコンの新作が遊べるデパートやおもちゃ屋のゲーム販売コーナーっていうのは、何よりも新鮮で楽しい時間を過ごす事が出来るアミューズメントパークだったように思える。知らない学校の友達とも出会えたし、仲良くゲームも出来た。毎日世間を騒がせる変態や頭のおかしな人も少なく(目立たず?)特に輝いていた時代だったように感じる。もしかしたらそれは歳のせいかもしれないんだけどね。
冒頭に登場したハローマックだが、そここそが僕のホームだったんだ。ちなみに、それに対してたまに母親に連れられていったイトーヨーカドやホクホー、丸三鶴屋あたりがアウェーに位置していた。
そして、我ホームで最も印象に残っているソフトこそが、キャプテン翼というわけだ。
これは正直名作だと思う。だってそれまでコマンド式のサッカーゲームって無かったワケだし、とにかくシュートで人が空を飛ぶくらいに吹っ飛ばされたり、日向小次郎くんのドリブルは絶対に止められなかったりと、忠実なまでに原作を再現しているシステムなんだもん。ちょうどアニメも絶頂期だったし、このゲームのおかげで少年達はみんな「翼くん」になれたんじゃないかなぁ。
まあ、その後スーパーファミコンなどで続編が幾つか発売された気がするけどあまりのめりこめなかったんだけどね。今まで気にも止めなかったんだけど、流行モノとの相乗効果でゲームを楽しむってものアリなのかもしれない。たぶんこのあたりから、主人公や出演キャラクターの必殺技を出して喜ぶ、といったゲームの流れが出来てきたと思う。
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コメント 
このゲームって、試合を始めないでほっておくとアナウンサーがキれるって裏技があるんだよね。
投稿者 orangeobject : 2005年03月06日 23:26
おお!懐かしいキャプテン翼だ。
僕もはまりましたよ、このゲーム。
体育とかでサッカーやるときバテてきたら
「くっ・・・ガッツが足りない」とか言ってました(笑)
投稿者 おちゃ : 2005年03月07日 01:46